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村上幸史 選手 [代表選手 男子]

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日本の陸上競技選手。専門はやり投。アテネオリンピック・北京オリンピック日本代表。

2009年ベルリン世界陸上競技選手権大会銅メダリスト。愛媛県の離島である越智郡生名村(現・同郡上島町)出身。日本大学卒業、スズキ浜松アスリートクラブ所属。身長185cm。体重92kg。血液型AB型。


2010年広州アジア大会では決勝の2投目で自己ベストの83m15(当時日本歴代2位)を出して、アジア大会3度目の出場で初めて金メダルを獲得した。2011年5月、セイコーゴールデングランプリ川崎で国内開催大会での自己ベスト記録(当時)となる82m90で優勝。

同年7月10日、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で開催された第19回アジア陸上選手権で自己ベスト記録(当時)となる83m27の投擲で2連覇を達成。

2011年8月現在、やり投げの自己記録は、2011年8月14日に愛媛県総合運動公園陸上競技場で開催された国体予選において記録した83メートル53。



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室伏 広治 選手 [代表選手 男子]

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2004年アテネオリンピックの男子ハンマー投金メダリスト。陸上・投擲種目で金メダルを取ったのはアジア史上初。 身長187cm。体重99kg。握力120kg以上(計測不能)[。体脂肪率3%。血液型はA型。

静岡県沼津市生まれ。愛知県豊田市立東保見小学校、同保見中学校、千葉県・成田高等学校、中京大学体育学部を経て、現在はミズノに所属すると同時に中京大学大学院体育学研究科に研究生として在学中。平成19年、博士号取得。研究テーマは「ハンマー頭部の加速についてのバイオメカニクス的考察」。

日本オリンピック委員会・2005年度選手強化キャンペーンのシンボルアスリート制度適用選手。IAAF選手委員(2期目)。2008年現在、日本陸上競技連盟が行っている格付けでSクラス(最高位)に認定されている。

父親はかつて日本選手権12回制覇、アジア大会5連覇を達成して、「アジアの鉄人」と呼ばれた室伏重信(前日本記録保持者。現在は中京大学体育学部教授)。母親はオリンピックやり投ルーマニア代表のセラフィナ・モリッツ(Serafina Moritz、後年父との離婚により生別)。妹はアテネ五輪女子ハンマー投代表・女子円盤投日本記録保持者の室伏由佳。


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横田 真人 選手 [代表選手 男子]

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日本選手権男子800mにおいて4度の優勝を誇る、日本のトップアスリートである。2005年立教池袋高等学校3年時、千葉インターハイ800mで優勝、岡山国体少年A800mでは1分49秒81の大会新記録で優勝を飾る。

2006年慶應義塾大学入学の後、関東インカレ800m2位、日本インカレ800m優勝、そして日本選手権800m優勝と好成績を重ねる。7月に中国・マカオで開催されたアジアジュニア800m日本代表に選出され、ここでも優勝を飾った。

8月に北京で開催された世界ジュニア800m日本代表にも選出されたが、準決勝2組4着で決勝進出はならなかった。2007年関東インカレ800m4位の後、日本インカレ800mは転倒し準決勝敗退となったが、日本選手権800mでは2年連続優勝を飾った。

この後大阪で開催された世界陸上競技選手権大会大阪大会の800m日本代表に選出された。この大阪大会では1次予選7着となり準決勝進出はならなかったが、この時の1分47秒16の記録は北京オリンピックの800m参加標準記録B(1分47秒60)を満たすものであった。

2008年カタールで開催されたアジア室内選手権800mでは3位となった。3連覇を目指した日本選手権800mでは口野武史(日本体育大学)と僅差の2位となり、北京オリンピック日本代表入りはならなかった。2009年度は慶應義塾大学競走部主将を務めた。


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石塚 祐輔 選手 [代表選手 男子]

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石塚祐輔(いしつか ゆうすけ、1987年6月19日 - 、土浦三中→茨城県立土浦第三高等学校→筑波大学)は、茨城県のスプリンター。

中学時代は野球部に身を置いていたが、俊足をかわれて陸上の大会に参加していた。中3時の2002年にジュニアオリンピックの400mRの茨城県代表として3走を務め、チームの準優勝に貢献。中学時の100m自己ベストは11秒43、個人の実績は関東中学3位。

2003年、高校入学後は陸上部に所属。5月時点では高校の県大会でも入賞どまりであったが、7月に100mで10秒台、200mで21秒台に到達したのを皮切りに急成長。

秋までにはそれぞれ10秒60(高1歴代6位)、21秒42(参考)、同年10月の国体で大会新(21秒39)で準優勝を果たすまでになった。このときの優勝者だった金丸祐三とは、以降に置いて大きな影響を及ぼし合うことになる。

以降、2004年のインターハイ2位、同年国体での6位入賞などの経験を重ね、2005年、インターハイ100mで自身初の全国制覇を果たす。

同大会の200mでは金丸祐三と二強の一角を成すも劣勢を予想されていた。しかし、最終的には、金丸との高校生史上初の20秒台決戦を制し、100分の1秒差で優勝(20秒79、大会新記録)を果たした。

2007年からはロングスプリントに本格参戦。日本選手権400mで第2位、世界陸上代表にも選ばれた。その世界陸上では予選で2走を務めた。  

2008年日本選手権では3位入賞。2位までが北京五輪代表に選ばれたが、彼の代表入りはならなかった。




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江里口 匡史 選手 [代表選手 男子]

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江里口 匡史選手(えりぐち まさし、1988年12月17日 - )は、日本の陸上競技選手で、専門は短距離。熊本県菊池市出身。熊本県立鹿本高等学校、早稲田大学スポーツ科学部卒業。大阪ガス所属。世界陸上競技選手権大会ベルリン大会男子短距離日本代表。

鹿本高校時代の2006年10月第61回国民体育大会少年男子100mで優勝。

2007年に早稲田大学入学、1年目から日本インカレ100mで優勝を果たすなど活躍を見せた。その後故障に見舞われた時期があり、オリンピックへ出場はしていない。

大学3年に進級した後、2009年6月28日の第93回日本選手権男子100m決勝で、10秒14のタイムで初優勝を飾った。この結果、世界選手権の代表に選出された。また、同日行われた同レースの準決勝で、日本歴代4位となる10秒07をマークした。

8月の世界選手権では100mで2次予選に進出し8着、4×100mリレーには塚原直貴、高平慎士、藤光謙司と出場し4位に入った。

2010年、3月ドーハで開催された世界室内選手権60mでは準決勝7着となった。6月6日の第94回日本選手権100m決勝では10秒26の記録で塚原を抑えて連覇を果たした。9月の第79回日本インカレ100mで優勝し、吉岡隆徳以来77年ぶり2人目となる同種目大会4連覇を飾った。

2011年、大阪ガスに入社。指導を仰ぐ朝原宣治コーチによると自己管理とプラス思考を長所とする選手であり、織田記念・静岡国際に出場する中で足首のケガを原因とする調整の遅れが伝えられていたが、6月の第95回日本選手権100mでは貫禄を見せて大会3連覇を飾った。


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金丸 祐三 選手 [代表選手 男子]

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金丸 祐三選手(かねまる ゆうぞう、1987年9月18日 - )は、

大阪府高槻市出身の陸上競技選手、専門は短距離走。

北京オリンピック男子400m日本代表。大阪高等学校卒業、法政大学現代福祉学部卒業。大塚製薬工場所属。

小学校時代はサッカーの選手だったが、世界記録保持者マイケル・ジョンソンに憧れて中学校入学後に陸上競技へと転向。

当時は全日中で200m予選落ちするなど、目立った成績は出していなかった。リレーの名門校である大阪高校に入って急激に記録が伸び、2004年高2の時にインターハイで優勝、同年の国民体育大会では少年A400mに出場して45秒89の日本高校新(当時)を記録した。

翌2005年には高校生にして日本選手権を制し、世界選手権に出場した。



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齋藤 仁志 選手 [代表選手 男子]

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日本の男子陸上競技選手。

専門は短距離走。

栃木県栃木市(旧都賀町)出身。栃木県立鹿沼高等学校、筑波大学卒。サンメッセ所属。

筑波大学時代に2007年から2009年までインカレの200mを三連覇しており、2008年の北京オリンピックに

4×100mと4×400mリレーの補欠メンバーに選ばれている。



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髙平 慎士 選手 [代表選手 男子]

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出場種目  200m 4×100mリレー

北海道旭川市春光小学校、六合中学校卒業。旭川大学高等学校に入学し、同高3年生の時、高校総体200m、国体400mで優勝。

順天堂大に進み、2004年の日本選手権200メートルで五輪標準記録Aの20秒59をマークして優勝。

アテネ五輪代表に選出された。五輪では200mと400mRにエントリーし、200mでは予選落ちしたが、400mRでは3走を務め4位入賞に貢献した。

2006年のアジア競技大会で200m銅メダル、400mリレーで銀メダルを獲得した。2007年の世界陸上大阪大会では4×100mRの3走を務め、アジア新及び日本新記録(38秒03)を樹立、5位に入賞した。2007年春、富士通に入社。2008年の北京オリンピックで400mリレーで銅メダルを獲得した。

短距離選手としては非常に細身の体型で、他の日本選手にはあまり見られないストライド型の走りの選手である。コーナリングがうまく、また100mから400mまでこなせる。ユニバーシアードに出場した時には、4×100mリレーを走った40分後に4×400mリレーにも登場し、45秒7のラップ(メンバー中最速)で走ったこともある。



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